amazonギフト券の買取りは実店舗の金券ショップが非対応の理由とは?

amazonギフト券買取 実店舗

ライター:ひかる

金券ショップでは切手や印紙のように政府発行のものから、商品券・ギフト券・ビール券など一般的に金券と呼ばれる印紙税法で定める有価証券を現金に置き換えられます。

また券面額よりお得な価格で金券を購入することができるので、金券ショップは金券を処分しいたい場合も購入したい場合も利用価値が高い存在だと言えます。

しかしネット通販と共に普及した電子ギフト券、amazonギフト券買取に対応する実店舗型の金券ショップは非常に少なくamazonギフト券の買取りはネット上が中心です。

今回紹介する記事では、実店舗型の金券ショップがamazonギフト券の買取りに対応しない具体的な理由やamazonギフト券と金券ショップの関係性を紐解きながら詳しく解説します。

賢い消費者の味方!利用価値が高い金券ショップの買取り・販売サービスとは?

賢い消費者の味方!利用価値が高い金券ショップの買取り・販売サービスとは?
その名のとおり金券類の買取りや販売を行うのが金券ショップで、不要な金券の買取りや券面額よりお得に金券購入できる「金券のリサイクルショップ」に位置付けられます。

販売店から購入者に所有権が移った商品は、例え未使用でも古物(こぶつ)になることが古物営業法で定められていて、金券ショップの営業にも古物商の許可が必要です。

古着屋とかリサイクルショップで取扱われる商品のクオリティって驚くほど高いよな。わざわざ割高な料金で新品購入するのがバカらしくなってくるよ。マジで。
確かにクオリティの高い商品がリサイクルショップで取り扱われてるな。しかも衣類・宝飾品・日用品・情報端末とバラエティに富んでるからリサイクルショップは楽しいよな。
そうそうリサイクルショップでは、「宝探し気分」で商品購入できるから楽しいよな。値段もお得だし、不要になれば売却して現金に置き換えられるのも大きな魅力だよな。
クオリティが高いって言っても「古物」つまり中古品だから、値段はその分下がるよな。だから金券類をお得な価格で手に入れられる金券ショップのニーズも高いんだ。
金券ショップってまだ利用したことないんだけど、不要な商品券やギフト券を買取ってくれて券面額よりお得に金券類を買えるって聞いたことがある!本当なのか?
金券ショップは「金券のリサイクルショップ」みたいなものだからな。不要な金券の現金化やお得な金券購入ができるから、賢い消費者が上手に活用しているんだ。

金券ショップは古物商?金券類は古物営業法で定める13項目の古物に分類される!

既述のとおり所有権が販売店から購入者に移った商品は未使用でも古物(こぶつ)になりますが、古物になるのは次に挙げる13項目に該当するものに限定されます。

古物営業法で定める13項目の古物
  1. 美術品類:書画・彫刻・工芸品等
  2. 衣類:和服・洋服・その他の衣料品
  3. 時計・宝飾品類:時計・眼鏡・宝石類・装身具類・貴金属類等
  4. 自動車:本体及びその部分品を含む
  5. 自動二輪車・原動機付自転車:本体及びその部分品を含む
  6. 自転車類:本体及びその部分品を含む
  7. 写真機類:カメラ・光学器等
  8. 事務機器類:レジ・計算機・コピー機・ワープロ・FAX・パソコン等
  9. 機械工具類:電機類・工作機械・土木機械・化学機械・工具等
  10. 道具類:家具・什器・運動用具・楽器・レコード・CD・DVD・ゲーム・トレカ等
  11. 皮革・ゴム製品類:カバン・靴等
  12. 書籍:
  13. 金券類:商品券・乗車券・切手・航空券・不特定多数が入場する施設入場券・収入印紙等

使用で消費する化粧品などや実体のない電子チケット類、古着をリメイクしたバッグなど本来の用途や性質が変わった物は古物にならず売買に古物商の許可は必要ありません。

しかし金券類は古物となるので金券買取や買取金券を販売する金券ショップは古物商法で定める古物商になり、公安委員会から古物商の許可を得て営業する必要があります。

古物業法は盗品売買防止、速やかな盗品発見での犯罪防止や迅速な被害の回復が目的の法律で、金券ショップには金券類の買取り時に次に挙げる防犯3大義務が課されます。

金券ショップが金券類の買取時に課せられる防犯3大義務

  • 取引相手の確認義務(古物営業法第15条第1項)
  • 不正品の申告義務(古物営業法第15条第3項)
  • 帳簿の記録義務(古物営業法第16条)

これにより金券買取時には住所・氏名・職業・年齢などを本人確認書類などで確認する必要があります。

また金券ショップは買取った金券が盗品や偽造品などの可能性がある場合、警察に連絡する申告義務があり、全ての買取り履歴は帳簿などに記録する義務があります。

資金情報はネット上に!金券ショップはどうやってamazonギフト券を買取るのか?

印刷物の金券は券面自体に券面額と同等の資産価値がありますが、amazonギフト券などのデジタル金券の資金価値はネット上に記録されていて券面に資産価値はありません。

このため金券ショップが買取るのはネット上に記録された資金情報が紐付いたamazonギフト券のギフト券番号で、券面自体は重視されない傾向にあると言えます。

ギフト券番号のやり取りで買取りできるのでamazonギフト券の売買は簡単に行えますが、この仕組みがamazonギフト券の現金化に悪影響を及ぼしているのも事実です。

資金情報がネット上だけに存在することがネックになり、amazonギフト券の買取りに対応する実店舗型の金券ショップは非常に限定的なのが実状だと言えます。

amazonギフト券の買取り対応の実店舗型の金券ショップは限定的!その理由とは?

amazonギフト券の買取り対応の実店舗型の金券ショップは限定的!その理由とは?
国内最大級の巨大ECサイトAmazonでの支払いや、Amazon pay対応の他サイトや実店舗への支払いに使用できるamazonギフト券は非常にニーズの高いデジタル金券です。

ニーズが高い金券は金券ショップには非常に魅力的な商品ですが、実際は買取対応する実店舗型の金券ショップが限定的で理由にはamazonギフト券のシステムが挙げられます。

なるほどねぇ。金券類って一度購入すると未使用でも古物になるんだ。だから金券ショップ以外のリサイクルショップでも金券類が取り扱われることがあるんだな。
そうそう。金券類は資金決算法で現金同様の資産価値が認められた前払式支払方法だから、一般的な商品とは別枠をイメージしがちだけど古物扱いになるんだな、これが。
しかし古物扱ってことは取扱い可能店舗か増えるってことだから、利用者には都合がいいよな。その辺の金券ショップでamazonギフト券が現金化できるってことだもんな。
いや、実はamazonギフト券の買取りに対応する実店舗型の金券ショップは限定的なんだ。というより多くの実店舗型の金券ショップは買取非対応というべきなのかな。
買取非対応っ!なんでだよ?amazonギフト券って無茶苦茶ニーズの高い売れ線のデジタル金券だから、買取れば間違いなく売れるだろう?それでも買取対象外なの?なんで?
これは金券ショップというよりamazonギフト券のシステムに原因があると言えるだろうな。売れ線の商品だけどシステムに潜むリスクが理由で買取非対応になってるんだ。

大多数の実店舗型の金券ショップが買取非対応!amazonギフト券のシステムとは?

大多数の実店舗型の金券ショップが買取非対応!amazonギフト券のシステムとは?
amazonギフト券は主なもので9種類のタイプが用意されているデジタル金券ですが、どのタイプも資金情報はネット上に記録されています。

amazonギフト券のシステムでは資産価値は資金情報が紐付いたギフト券番号にあることになり、使用時はギフト券番号をアカウント登録する必要があります。

金券情報の確認にもギフト券番号をアカウント登録する必要がありますが、一度登録されたギフト番号は他のアカウントに登録できなくなります。

このため金券ショップは持ち込まれたamazonギフト券の正確な金券情報が確認できず、次のリスクを回避することが困難になるので、買取りに対応しない傾向にあると言えます。

同じような理由で、itunesカード買取も行っていない金券ショップが多いので注意してください。

  • 使用済みのリスク
  • 偽造ギフト番号のリスク
  • 盗難など犯罪に関係するリスク
  • 有効期限切れのリスク

使用済みのリスク

既述のとおりアカウント登録済みのギフト券番号は、チャージ額未使用でも他のアカウントに登録できなくなり使用済みamazonギフト券を買取ると金券ショップが損します。

金券情報の確認にもアカウント登録が必要なので、金券ショップが正確な金券情報を確認するのは不可能なのでamazonギフト券の買取りに対応しないのが唯一の自衛策です。

このため大多数の実店舗型の金券ショップでは、amazonギフト券の買取りに対応しておらず実店舗型の金券ショップでamazonギフト券の現金化が困難になっています。

偽造ギフト番号のリスク

金券情報の確認にもアカウント登録が必要なため、仮に偽造したギフト番号が持ち込まれても金券ショップが確認することはできません。

偽造ギフト番号であることが発覚するのは、金券ショップから偽造番号のギフト券を購入した購入者が登録したタイミングになり金券ショップがトラブルに巻き込まれます。

トラブルに巻き込まれるのを避けるための自衛策として、大多数の実店舗型の金券ショップがamazonギフト券の買取りに対応していないのが実状です。

盗難など犯罪に関係するリスク

換金率の高いamazonギフト券が

  • 盗難
  • 偽造カードでの購入
  • 振り込め詐欺

などの犯罪行為の資金回収に利用されるケースが珍しくないのも事実です。

古物商である金券ショップには「不正品の申告義務」があるので、うっかり買取ると警察への連絡など実務に支障をきたす可能性が発生します。

犯罪に関係する疑いが持たれれば警察から保管命令が出され、最大30日間の保管が命じられますし必要に応じた立入検査に応じる義務も発生します。

金券ショップにとってamazonギフト券のニーズの高さは魅力的な反面、システムに潜むリスクが大きすぎると言えるでしょう。

有効期限切れのリスク

利用規約改定で2017年4月24日以降に発行された、全てのamazonギフト券が有効期限10年に大きく延長されました。

現状では有効期限を気にせずamazonギフト券を利用できると言えますが、意図的に有効期限切れのamazonギフト券が持ち込まれても金券情報を確認できません

このため有効期限切れのamazonギフト券を買取らないように、大多数の実店舗型の金券ショップがamazonギフト券の買取りに対応していないという側面も存在します。

大多数の実店舗型の金券ショップが買取非対応!amazonギフト券の現金化方法とは?

大多数の実店舗型の金券ショップが買取非対応!amazonギフト券の現金化方法とは?
システムが原因で大多数の実店舗型の金券ショップが、amazonギフト券の買取りに対応していません。

しかしamazonギフト券が高換金率の優良現金化アイテムに位置付けられているのも事実で、実際に多くの現金化に活用されています。

衝撃!システムが原因で大多数の実店舗型の金券ショップでは、amazonギフト券の買取りに対応していないのか?amazonギフト券で現金化するのってハードル高いのかよ?
確かに実店舗型の金券ショップは大多数が、amazonギフト券の買取非対応だから実店舗型の金券ショップでの現金化ハードルは高いと言えるだろうな。
それって「ハードルが高いのは実店舗型の金券ショップでの現金化だけ!」ってことを言ってんのか?っていうか実店舗型の金券ショップ以外で現金化なんかできるのか?
最初に「金券ショップが買取るのはネット上に記録された資金情報が紐付いたamazonギフト券のギフト券番号」ってのがポイントであり大きなヒントだな。
ネット上に記録された資金情報を買取るってことはオンライン取引ってことか?だけど古物取引には本人確認が必要じゃなかったっけ?オンライン取引なんかできるの?
さまざまなサービス利用時に本人確認が求められる現代は、簡単にオンラインで本人確認もできるんだ。しかもオンラインだから取引速度もスピーディーだから確認していこう。

実店舗型の金券ショップが非対応のamazonギフト券はオンライン取引で現金化可能!

大多数の実店舗型の金券ショップが買取非対応なのにも関わらず、amazonギフト券は高換金率な優良現金化アイテムに位置付けられています。

また実際に非常に多くの利用者が金券ショップにamazonギフト券を売却して効率的な現金化を実現しているのも事実です。

実はamazonギフト券の売却による現金化に成功した利用者の多くは、オンライン取引の金券ショップ「買取サイト」を利用して現金を手に入れています。

オンライン取引の金券ショップ「買取サイト」の利用には会員登録が必要ですが、登録すれば自宅にいながらamazonギフト券の売却で現金を手に入れることができます。

実店舗型の金券ショップは営業時間内の対応ですが、買取サイトはオンライン取引のメリットを活かし24時間・365日対応のものが多く利便性の高い金券ショップだと言えます。

オンライン取引の金券ショップ「買取サイト」の利用方法は?

サイトによって若干の違いはあるものの、オンライン取引の金券ショップ「買取サイト」は次に挙げる流れで利用することができます。

オンライン取引の金券ショップ「買取サイト」利用の流れ
  1. 利用申し込み:サイト内の申込ファームに必要事項を入力して発信
  2. 本人確認手続き:免許証などの写真付き身分証を添付
  3. 換金率確認:売却するギフト券タイプ・券面額を知らせ見積額を確認
  4. 売却手続き:買取サイトの指定アドレスにamazonギフト券を転送
  5. 現金化完了:買取額が指定口座に振り込まれ現金化完了

気になるオンライン取引の金券ショップ「買取サイト」の換金率は?

実店舗型の金券ショップでは同じ金券でも店舗ごとに買取り額が異なりますが、オンライン取引の金券ショップ「買取サイト」も同様にサイトによって換金率が異なります。

amazonギフト券の買取に対応する数少ない実店舗型の金券ショップは、70~85%が換金率の目安ですが買取サイトの換金率目安は80~90%です。

換金率はamazonギフト券へのニーズや買取サイトの在庫状況で変化するので、既述の目安を参考に利用の際に複数サイトの換金率を確認することをおすすめします。

オンライン取引の金券ショップ「買取サイト」は安全?買取サイト利用のリスクとは

オンライン取引の金券ショップ「買取サイト」は安全?買取サイト利用のリスクとは
実店舗型の金券ショップは店頭での対面取引が可能ですが、買取サイトはオンライン取引の金券ショップなので非対面取引になります。

また買取サイトのなかには古物商許可番号を公開していないものもあり、「利用時に不安を感じる方も居るのではないか?」と考えられます。

実店舗型の金券ショップで対応していなくてもオンライン取引の買取サイトが対応しているから、amazonギフト券が優良な現金化アイテムって言われるんだな!
そう、買取サイトは買取りだけじゃなくて、お得な価格で購入できる販売サイトも運営しているケースが珍しくないから、まさにオンライン取引の金券ショップと言えるな。
なるほど、ネット上で使用するamazonギフト券は売却も購入もオンライン取引するのが理想的なんだな。だけど買取サイトって非対面取引だろ?安全なの?
確かにamazonギフト券を送っても代金が振り込まれなかったり、振り込み額が聞いてたのより少ないなどの悪質業者が存在するのも事実だな。
それは結構利用リスクが高いんじゃないの?大丈夫かよ?アッ、でも金券ショップは古物商だから公安委員会から許可を得る必要があるんだったよな?
いや、実はタイプによってはamazonギフト券の買取が古物取引にならないケースがあるから、その辺も含めて買取サイト利用のリスクを見ていこう。

オンライン取引の金券ショップ「買取サイト」には悪徳業者も混在している

オンライン取引の金券ショップの買取サイトは、物理的距離の制約がないので全国各地から利用でき、スピーディーに取引できるのが魅力です。

また一部のamazonギフト券の買取に対応する実店舗型の金券ショップより、高換金率でamazonギフト券を現金に置き換えられるのも現金化利用者には魅力的だと言えます。

しかし買取サイトのなかには悪質な業者が運営するものも存在し、

  • 買取料金の不払い
  • 不当な値下げを迫られる被害

も発生しています。

サイト上で悪質な業者と一般的な業者、信頼できる優良業者を見極めるのは非常に困難で、さまざまな業者が混在する文字どおり玉石混合の状態であるのが実状だと言えます。

効果的な悪質業者の回避方法は積極的な情報収集しかない

サイトを見ることで「どのような業者が運営しているのか?」を見極めるのは非常に困難ですが、情報社会の現代は悪質な業者は低評価の口コミがすぐに広がります。

また有効な現金化情報の調査を行い掲載している情報サイトも存在するので、これらの情報サイトを活用すれば買取りサイトの運営業者の見極めの参考になります。

買取サイトや販売サイトが古物商登録していないケースも存在する

買取サイトや販売サイトが古物商登録していないケースも存在する
金券類は古物業法で定める13項目の古物に該当するので、売買には公安委員会から古物商の許可が必要です。

しかし買取・販売サイトのなかには、古物商許可番号を公開しない古物商の許可を得ていない業者も存在しているのが実状ですが、一概に悪質業者に分類できないのも事実です。

これは「どのタイプのamazonギフト券を取扱うか?」で、古物取引になるケースとならないケースに分類されるのが理由です。

実体のない電子ギフト券は古物?amazonギフト券の買取は古物商以外でも可能なのか

古物業法では13項目に分類して明確に古物を定義していて、「実体のない電子チケット類」は古物の対象外になることが明言されています。

amazonギフト券は金券情報をやり取りするデジタルタイプとギフト用に券面が存在する配送タイプの2種類に大別できます。

Eメールタイプに代表されるデジタルタイプは券面が存在しないので、現状では「実体のない電子チケット類」に分類すると考えることができ古物商以外でも売買できます。

しかしamazonギフト券などデジタル金券の関連法令は変化するので、やはり情報収集が欠かせないと言えるでしょう。

amazonギフト券の上手な活用には俺LOVE現金の活用が効果的!

新時代のデジタル金券と言えるamazonギフト券を取り巻く環境は流動的で、金券ショップとの関係も変化し続けています。

このため現在効果的な購入方法や現金化手法であっても、近未来には通用しない時代遅れの方法になることは十分にあり得ます。

現金化専門情報サイト「俺LOVE現金化」はamazonギフト券を始めとするデジタル金券の上手な購入・活用・売却方法を調査し最新情報を公開しています。

併せてamazonギフト券を高換金率で買取る金券ショップ情報も公開しているので、ぜひ俺LOVE現金化の公開情報をamazonギフト券活用の参考にしてくださいね!