LINE証券は口座を開設するだけで現金化ができる?メリットや手順を解説!

LINE証券は口座を開設するだけで現金化ができる?メリットや手順を解説!

ライター:たける

LINEは、linepay現金化などいろんな方法で現金化することができます。

LINE証券において口座を活用した現金化をする人が増えています

株や投資信託はさまざまな業者が提供しており、証券口座から現金を引き出すことが現金化です。

どうしても手数料がかかってしまうことや現金でないと入金手続きできないなど、これらがネックとなり、あまりメリットがないというケースも少なくありません。

そこで、注目されているのがLINE証券による現金化です!

この記事は、LINE証券の口座を通じて現金化する方法やメリット・デメリット、現金化までのフローや手順について紹介します。

LINE証券はなぜ現金化できるのか

LINE証券はなぜ現金化できるのか

LINE証券とは?
証券会社やその専用アプリを使って株を売買する一般的な取引手段をLINEで行えるサービスのことです。

LINEは、トークアプリを始めとしたさまざまな機能を有しており、利便性の高さがよく知られています。
中でも、LINEを利用して株取引や投資信託を始められるのがLINE証券の特徴です。

LINE証券は少ない株の単位から買えるため、大きな資産を持たず高額投資できない人でも始めやすく、手数料も少ないという利点があります。

さらに、スマホで操作することを前提とした、わかりやすさや使いやすさなどが重視されており、投資初心者で難しいことがわからない人にとってはLINE証券が気軽に始めやすいのです。

以上の理由から、一般の人でもLINE証券で株を買っている人や投資信託でNISAなどに投資しています。
そこで対象となるのが、証券口座の現金化です。

LINE証券が現金化できるってどういうこと?
LINE証券では、証券口座を通じて現金を引き出せるんだ。
LINEやLINE Payじゃなくて、LINE証券を使うことに何か特別な意味でもあるのか?
実は、LINE証券にはLINEやLINE Payではできない現金化もできるんだ。それが証券口座の機能で、必ず証券口座には銀行口座との紐付けが存在して、入出金ができるようになっているんだ。だから、LINE証券の口座を開設した人は、残高を銀行口座に出金して現金化することが可能になるぞ。

現金化できる理由

LINE証券では、LINEアプリを通じて簡単に証券口座を開設して株を買えます。
しかし、現金化における大きなポイントとして、株で得た利益や残金を口座に引き出す過程が必要です。

ようするに、証券で得られる配当は、現金にして初めて価値があるため、必ず証券関連のアプリでは、出金の手続き方法が用意されています。
銀行口座がある人は、銀行の普通口座とは別に「証券口座(購入可能額)」が存在します。

例えば、10万円を証券として使うために入金すれば、証券口座の中に10万円が入金されます。
入金を確認した後に株などを購入して、配当などを得ます。
そのうえで、配当や入金の残高を外に出す作業として「出金=現金化」があるのです。

LINE証券の現金化は2種類ある

LINE証券の現金化は2種類ある

LINE証券の現金化には、どんな方法がある?
まず、LINE証券に限らず、証券口座で現金化ができるのは、銀行口座だ。証券口座と同一名義の銀行口座に限られるが、残高を簡単な手続きで銀行口座に移すことができるんだ。
もう1つはどんな方法なんだ?
2つ目が、LINE Payに出金する方法だ。
LINE Payは、銀行口座と何か違うのか?
現金化は本来、現金を引き出す方法だけど、LINE Payは現金にせず、決済サービスのウォレットに移す方法なんだ。つまり、厳密には現金化ではないといえるぞ。

銀行口座

まず、LINE証券の現金化には、銀行口座への出金が挙げられます。

LINEサービスとは独立して現金を支払いや買い物などに使えるという点で、多くの人が利用している出金方法です。

手続きした日から翌日か、遅くても翌々日までには出金が完了するのが特徴です。
また、2021年の11月からは銀行口座への出金が手数料無料となっており、実質的に現金化手数料がかからない点も注目されています。

220円かかっていた出金手数料がなくなったことで現金化に必要な手数料がなくなり、LINEの証券口座から銀行口座に移しやすくなっているでしょう。

LINE Pay

次に、LINE専用の証券口座からLINE Payに出金する方法です。

LINE Payはウォレットに移すため、銀行口座と違って、正確には現金化ではありません
LINE Payでは店舗での支払いやQRコードから請求書支払いをするときなどに使える決済手段です。
LINEで支払いを管理し束ねる機能でもあります。

そのままでは現金としてのキャッシュでは引き出せませんが、銀行口座との大きな違いとして、即時反映という特徴があります。
つまり、銀行口座では翌日などに反映されていた出金情報が、LINE Payでは即時確認できるため、タイムラグなく残高を使えます。

LINE Payに出金だと、現金じゃないなら意味がないのではないか?
たとえ現金でなくても、LINE Payの支払い決済で対応できる場合は、現金化の代わりにLINE Payを利用することで、残高の使用目的を現金から代替できるんだ。さらに、LINE Payのウォレット残高を現金化することもできるから、電子マネーのように一度出金したらもう現金にはならない、ということも起こらない。手続きすれば銀行口座に改めて出金することが可能なところが便利だな。

LINE証券を使って現金化するメリット

LINE証券を使って現金化するメリット

LINE証券をわざわざ開設して現金化するメリットって何かあるのか?
最大のメリットは、LINEポイントを活用して現金化を行えることだ。LINEやLINE Payの機能では、ポイントをそのまま現金にすることはできなかったが、証券口座なら現金にして出金することができるぞ。
なるほど。つまり、普段からLINEを使ってポイントを貯めている人ほどメリットが大きいわけだな。
それに、出金先を2種類から選べるのも大きい。現金の使用目的の中には請求書の支払いという人もいるだろう。そんなときに、LINE Payの機能で手軽に支払えれば、現金でわざわざコンビニに行って支払う手間も省けるんだ。

LINEポイントを現金化できる

LINE Payでは、LINEポイントを貯めたり買い物に使うことはできましたが、LINEポイントを現金化することはできない仕組みに変更されています。

そのため、2022年はLINEポイントを通常の方法では現金化できないという制限があるのです。
しかし、LINE証券では銘柄の購入にポイントを利用できて、その結果生まれた配当や残高に対して銀行口座に出金する形で現金化を行うことができます。

LINEポイントとは、買い物やクレジットカード決済、口コミ投稿や特定の広告インセンティブの条件をクリアすることで得られるポイント特典です。

ポイント!!
証券とは関係のないところでポイントを貯めて、証券口座を通して現金化することで、ポイントを現金に換えられるメリットは大きいでしょう。

現金化で現金にするかペイにするか選べる

現金化で現金にするかペイにするか選べる
上記の2種類の方法でも説明したように、現金とペイ支払いを状況に応じて選べるのも1つのメリットです。

証券口座の現金化は基本的に口座出金一択のことがほとんどで、現金化の範囲も狭く、応用性が少ないのが難点という特徴があります。

しかし、LINE証券は交換するやり取りのようにLINE Payでの利用をスピーディーかつキャッシュレスで使えるようにするため、現金の利用の幅ほどではありませんが、使い勝手に優れています。

手数料が不要

現金化は口座出金であっても普通は手数料が必要なものです。

ところが、LINE証券での現金化では、手数料が必要ありません。
現金化するときに業者を通すことで、数割の手数料が必要なケースもあり、手数料の少ない業者でも1割程度は確実に必要となります。
普通なら2~4割が平均的です。
また、一般の業者で証券口座を通した特定の株・投資信託の現金化は、出金手続きだけで手数料が発生し費用負担が起きます。

LINE証券はそれが不要となっているため、手数料の負担を考えずに現金化を行えるのです。

LINE Payに出金するときは手数料がかかるのか?
いいや、かからない。手数料はどちらも無料だ。また、LINE Payでの支払いなら、現金ではなく、キャッシュレス決済としてすぐ使えるため、現金を引き出す際に必要となるATMの出金手数料もかからないんだ。もちろん、コンビニや銀行のATMから現金を引き出す場合には所定の手数料がかかることがあるから、1,000円単位で出金する際には後述のように、手数料に注意が必要だがな。

つみたてNISAが可能

LINE証券の現金化でLINEポイントに関連して、もう一つのメリットとして、つみたてNISAをしながら現金化もできるようになったことです。

つみたてNISAは初心者でも手軽に小額積立投資のできる金融商品です。
年間40万円を上限として20年の非課税投資期間が設けられているため、節税しながら最終的に分散投資の効果で増えた銘柄の価値を現金にして手元に戻ってくるという使い方ができます。

つみたてNISAは長い期間を見積もった現金化ってこと?
その通り。ある意味、長期的な取引を見据えた現金化なんだ。銘柄も厳選されているため、初めてでも投資しやすく、いつでも現金に変えられるのもメリットだな。しかも、LINE証券にポイントを入金して、1円単位の積立にLINEポイントを使えるのも魅力だぞ。

LINE証券を現金化する注意点やデメリット

LINE証券を現金化する注意点やデメリット

LINE証券で口座を通じて現金化するときに注意することはあるのか?
注意点としては、取引や入金の際には手数料がかかるなどのデメリットも考慮しないといけないことだ。

LINE証券の銘柄取引には手数料がかかる

LINE証券は現金化を最終的に行うにしても、事前に注意すべきポイントがあります。

その1つが、銘柄取引における手数料です。

確かにLINE証券は2種類の出金方法いずれも手数料がかからず、無料で現金化できます。
ですが、LINE証券の取引を一度介して配当や利益を得てから出金する場合には、「現物取引」などで所定の取引における手数料がかかります

ただし、投資信託や信用取引などは手数料が0円で費用がかからない仕組みです。

LINE Payから出金には手数料がかかる

LINE証券は銀行口座に出金するときも手数料がかからないというメリットがありますが、その一方で、LINE Payからの出金では手数料がかかるというデメリットがあります。

特に、一度LINE Payに出金して支払いなどに使い、さらに2度目の出金手続きをする場合には手数料に気をつけることです。

具体的に、手数料のどこに気をつけるんだ?
出金時には振り込む手数料を含めて残高を残し、金額がウォレットに確保されている必要があることだ。例えば、5,000円の出金には、5,220円の残高が必要となるぞ。LINE Payの出金は1,000円単位だから、手数料が不足してしまうと4,000円しか出金できないんだ。

入金方法によっては手数料が発生する

LINE証券は、証券口座内に初めから残高が入っているわけではなく、口座開設後に入金することで残高が蓄えられます。

裏を返せば、入金に手数料がかかっていれば、現金化する前に手数料負担が発生していることになるのです。

替」の4つがあり、3つ目の振り込みでは手数料が自己負担となります。
そのため、LINE Payでの入金は負担がないですが、振り込み利用の場合は注意が必要でしょう。

LINE証券を現金化する手順

LINE証券を現金化する手順

LINE証券を初めて、現金化するまでの流れを教えてくれ。
大まかな流れとしては、最初に口座解説して、現金やポイントで入金、出金方法を選んでから引き出しや決済に使うんだ。

LINE証券の口座を開設する

LINE証券を現金化するには、最初に証券口座を開設する必要があります。

基本的な手続きとして、LINEのアプリから申込みやスマホによる本人確認などをして、郵送はがきを受け取ることで利用を始められます。

LINE証券の現金化には、必ず証券口座を通すため、これがないとLINEポイントを出金できないので重要なファーストステップでしょう。

銘柄取引用の現金やポイントを入金する

次に、現金化するための現金やLINEポイントを証券口座に入金します。

入金手続きを経ることで、証券口座内でポイントも現金残高となり、引き出すための準備をすることができます。

通常は、そこに取引を挟んで、利益や配当などを加えた分を出金する形です。
ここで気をつけたいのが、一度取引を間に挟むケースです。

そのとき、何に気をつけたらいい?
まずは、取引で受けるマイナスを考慮することだ。つみたてNISAなどの非課税精度を除いて、利益は課税対象になることや取引の内容によっては、売買の段階で手数料以外の負担が買値と売値の差で生じることがあるんだ。手数料とは別にマイナスが生まれることで、出金額が減るってことだ。ただし、逆に、銘柄を購入する際に、割引もあるんだ。LINE証券の特徴だから、売値の差のプラス以外にも現金化で現金を増やすこともできるぞ。

方法を選んで、出金手続き

現金化の本番として、これまでは現金化手続きの前段階でしたが、ここからは、現金化に必要な手続きのみとなります。
そして、現金化で欠かせないのが証券口座からの出金手続きです。

出金には「銀行口座」か「LINE Pay」を選び、シンプルに現金を引き出したいなら銀行口座で手続きを進めます。
支払い方法が限られていても、すぐに買い物・請求書支払いなどで使えるようにしたいという方はLINE Payでもよいでしょう。

銀行口座から引き出す・LINE Pay決済する

出金手続きが完了したら、数日の反映されるタイミングを待って、その後に口座から引き出します。

口座からの引き出しは銀行の手数料やATMの対応時間などが決まっているため、LINE証券の規定などとはまた別に確認が必要です。

LINE Payを出金に選んだ場合はどうする?
LINE Payのウォレットに出金した際は、決済する方法が限定されるが、すぐに反映されるから、手続きからしばらくしてすぐに使えるんだ。

証券取引やLINEポイントを活用して現金化できるLINE証券

証券取引やLINEポイントを活用して現金化できるLINE証券
今回は、LINE証券の現金化をする方法やメリット、注意点などについて取り上げました。

LINE証券は通常のLINEやLINE Pay利用とは異なり、現金化しやすい特徴があります。
特に出金手数料が無料な点やポイント利用ができる点などです。
証券取引による利潤や配当を見込めることも現金化で得られる額を高めてくれます。

しかもLINE Payなら即時反映で使い勝手もよいため、現金化の代替手段もあることは大きなメリットです。
LINEポイントを使って上手く出金処理したいならLINE証券の現金化を試してみましょう。