Paidy(ペイディー)は後払い現金化ができる?メリット・デメリット徹底解説

Paidy(ペイディー)は後払い現金化ができる?メリット・デメリットや業者利用の状況を解説!

ライター:たける

現金化には、クレジットカードやギフト換金などさまざまな手段があります。

クレジットカードのようにキャッシュレスの決済手段の中でも、後払いで商品を買えるのがPaidy(ペイディー)です。

今回は、Paidy(ペイディー)の決済手段で後払い現金化をする方法や業者利用について解説します。

Paidy(ペイディー)は後払いの現金化

Paidy(ペイディー)は後払いの現金化
後払い現金化に利用できるPaidy(ペイディー)は、多くのネットショップなどで使えます。

メールアドレスと携帯番号を入力してSMS認証するだけで使えるため、通販でよくあるクレジットカードの登録作業や後払い・代行払い専用の会員登録が必要ありません。

Paidy(ペイディー)は現金化ができるって耳にしたけど本当なのか?
Paidy(ペイディー)は後払いの現金化に適した決済手段だ。
後払いの現金化は普通の現金化と何か違うのか?
後払いは、先払いの現金化であるギフト券買取とは違って、代金は後で支払うんだ。どちらかといえば、後払いで有名なクレジットカード現金化に似ているぞ。
そもそもPaidy(ペイディー)で現金化するビジョンがよくわからない。
では決済の使い方から仕組みも含めて現金化で必要なPaidy(ペイディー)の概要を確認しておきたいところだな

Paidy(ペイディー)の仕組み

Paidy(ペイディー)は翌月10日支払いとなっており、その月に使った分の代金は、請求確定通知から決まった金額を次の月の10日期限までにコンビニや銀行振込、口座振替などで支払います。

一般的な後払い通販の商品配送時に請求書が送付される仕組みとは異なり、商品ごとの支払いの手間がないことでも知られています。

さらに、支払いが翌月になることに対しての費用などは発生しないのが基本です。
必要となるのはコンビニや銀行振込で支払う際の手数料のみで、口座振替では手数料がかかりません。

いくらまで使うことができるんだ?
金額上限は、人によって違うんだ。Paidy(ペイディー)の仕組みは支払の時期をまとめるだけでなく、「ご利用上限金額確認」で残高などを確認して、一定の範囲内で自由に使えることも魅力だ。人によっては10万円以上が上限となる場合もあるからな。上限さえ超えていなければ、対応する通販で商品購入の支払いとして代用できるぞ。仕組み自体は、クレジットカードにちょっと似ているな。

Paidy(ペイディー)プラスで上限アップできる

現金化への利用でPaidy(ペイディー)の大きな特徴として、アプリを通じて本人確認をすることでサービスや機能をグレードアップできることです。
それが「Paidy(ペイディー)プラス」です。

グレードアップ!
  • 限度上限を引き上げ、「3回あと払い」を設定できるようになる
  • 分割手数料が無料
  • Visa加盟店でカードのようにアプリ決済やショップで使える
  • 上限確認ができるようになる

ここに、口座振替などをセットするなどして、上限をさらに引き上げれば5~10万円の上限額で利用できるのです。

Paidy(ペイディー)が後払い現金化にしやすい理由・メリット

Paidy(ペイディー)が後払い現金化にしやすい理由・メリット

Paidy(ペイディー)で後払い現金化するメリットはあるのか?
現金化にしやすい理由やメリットとして、すぐに決済手段を発行できることだ。
すぐっていうのはどれくらい?
早ければ当日中の申請から数時間後だ。
そんなに早いのか?審査はどうなっているんだろう。
AIが審査して、特に問題がない人はすぐに使えるんだ。

発行してすぐに現金化できる

Paidy(ペイディー)を使った現金化の最大のメリットは、数時間から1日程度のAI審査ですぐ決済に使用できることです。

これがもしクレジットカードで現金化するといった場合には、申し込み・審査からカード到着、利用開始まで1週間以上かかるケースも珍しくありません。

つまり、Paidy(ペイディー)では、その日、急に現金化したいと考えてすぐに資金となる決済手段を短期間で用意できるのです。

Amazonなど大手ショップ利用で後払いを使える

審査を待つ時間がほぼないことに加えて、大手ショップで広く使えることもメリットの1つです。

例えば、AmazonやDMM、ラクマ(楽天)、ビッグカメラ、Qoo10などが代表的です。

特に、利用可能な通販に一般総合ショッピングのあるモールが複数含まれているため、さまざまな商品を決済の対象にできて、Amazonなど馴染みの通販で使うことも難しくありません。

現金化は業者利用しか知らないんだけど、商品を買って現金化するのか?
現金化では商品を転売することによる方法もあり、価格を把握しやすいショップで買えることが大きな強みになるんだ。

クレジットカードなしでカードのように後払い現金化ができる

Paidy(ペイディー)の利用では、プラスに移行することで、クレジットカードのような使い方ができるだけでなく、バンドルカード現金化などど同じように後払い現金化として使うことができます。

対応業者は多くありませんが、Paidy(ペイディー)を使えさえすれば、クレジットカード現金化のように簡易で翌日までの支払いも視野に入れられます。

クレジットカードみたいに使えば、クレジットカード現金化はどこでも使えるんじゃないのか?
実は、バーチャルクレジットカードのように実物のないクレジットカードを信用しない業者は多いんだ。騙されるケースもあるから警戒しているというのが大きい。だから、Paidy(ペイディー)プラスのような擬似的なクレジットカードを対象外とする業者が多いんだ。その影響で、Paidy(ペイディー)をクレジットカードとして現金化できる業者はかなり限られているぞ。ただし、まったくないというわけではないことに留意だ。

Paidy(ペイディー)で後払い現金化するデメリット

Paidy(ペイディー)で後払い現金化するデメリット

Paidy(ペイディー)で現金化するデメリットは何かあるのか?
いくつかあるが、最も大きなデメリットはAmazonギフト券を購入できないことだ。ショップ内でPaidy(ペイディー)利用が制限されている商品に該当しているんだ。

Amazonギフト券購入には利用できない

Paidy(ペイディー)のデメリットは、現金化で有力候補となるギフト券換金の「Amazonギフト券」を購入できないことです。

Amazonは買い物時に表示されるのが標準ですが、Amazonギフト券の決済画面では実際にPaidy(ペイディー)を表示しないシステムになっています。
そのため、手っ取り早くギフト券を買って業者で換金をしたいという人は、Paidy(ペイディー)を使えないのです。

また、PaidyにはApple製品を後払いで買える機能もありますが、この決済でギフトカードは購入できないので、アップルギフトカード買取ができないことも覚えておいてください。

SMSの携帯所有が不可欠

Paidy(ペイディー)はその仕組み上、携帯電話のSMSを通じて利用をするため、SMS受信機能を有するモバイル携帯を契約したSIMを必要とします。

つまり、自宅の電話だけで携帯電話を所有していない人は、Paidy(ペイディー)の決済を使うことができません
Paidy(ペイディー)が使えないということは、後払いの仕組を利用した現金化もできないわけです。

携帯なんて誰でも持っているんじゃないのか?
それは若い世代だけで、実は中年や高齢世帯では、SMSの使える携帯電話を持っていないケースもあるんだ。ボタンだけの携帯とかだな。電話はできるがSMS受信できないケースもあって、そういう人は使えないことを意味するぞ。

Paidy(ペイディー)利用の流れ

Paidy(ペイディー)利用の流れ

Paidy(ペイディー)の利用手順は何から始めればいい?
まずは、Paidy(ペイディー)利用をショップの買い物にそって決済利用することだ。それには、最初に携帯番号とメアドを用意することだ。

(1)認証作業

まず、Paidy(ペイディー)にメアドと電話番号を入れてSMS認証をします。

買い物時に設定するか、あるいはショップで事前に認証をしておけば、特別な会員登録などをせずに買い物決済として利用できます。
このとき、携帯電話にSMSが届くのでコードを入力して利用確認を完了します。

(2)商品を選ぶ

Paidy(ペイディー)の利用方法は、細かい点を除けばクレジットカードと似ているため、買い物は普通に商品を選んで決済します。

ただし、電子マネー・プリペイドカード系の商品は決済対象にならないことに注意が必要です。
高級品や転売利用が可能な商品を選ぶことで、現金化しやすいものを選びます。

(3)後払いで商品を購入して、よく月10日までに支払う

最後に、転売・現金化用商品を購入した料金は、まとめて翌月の10日までに支払います。

1ヶ月ほどの期間しかなく、現金化で手数料のロスもあるため、確実に10日までに支払い原資が入ることを前提として利用することが求められます。

支払えないときはどうなる?
仮に支払えなかった場合には、弁護士などの通知の後、裁判に移行することや信用情報機関に登録されて、さまざまな与信審査に影響することがあるな。ローンや借り入れへの影響は確実に起きるから要注意だぞ。

アプリのダウンロード方法

アプリのダウンロード方法は、スマホの機種に応じてApp StoreやGoogle Playでダウンロードします。

チェック!
プラスに移行するためには、「運転免許証」or「マイナンバーカード」で本人確認を必要とします。
なぜアプリをダウンロードするんだ?
Paidy(ペイディー)はSMS認証の通常利用でも十分使えるが、限度額アップや分割払いにして支払い負担を減らすという意味ではアプリ登録して利用するのがメリットが大きいんだ。

Paidy(ペイディー)を現金化する手順

Paidy(ペイディー)を現金化する手順

Paidy(ペイディー)で買い物する手順はわかった。今度は現金化の手順についても教えてくれ。
現金化の場合は2パターンあって、転売するか業者を利用するかだ。しかし、業者は数が少なく、基本的に後払いは転売による後払い現金化が主流だ。もちろん業者利用をしたいなら、できないことはないぞ。

(1)ショップで買い物する

現金化ではまず、ショップで商品を購入して、Paidy(ペイディー)の利用認証で条件を整え、手元に商品を用意します。

業者の場合は、最初の買い物はどうする?
直接業者を利用する場合は、そのまま商品は買わずにアプリのプラス状態に移行して申し込むんだ。

(2)届いた商品を出品・転売する

スタンダードな後払い現金化では、届いた商品を現金にできる業者やサービスを通して現金に換えます。

一般的には、転売オークションや中古品業者に売るなどです。

商品を買わなかった業者現金化の場合は?最終的に購入する予定の商品はどうなるんだ?
後で届く仕組みだ。後払いで現金化する業者の場合は、決済手続きそのものが商品を後で届ける仕組みを採用しているケースもある。だから、先に商品を用意せず、業者が先に現金だけ用意するんだ。

(3)契約・手続き

中古品やオークション転売では、契約や手続きを必要とします。

例えば、中古品買取なら買取の契約書や本人確認手続きです。
これは法律で決まっている最低限の手続きなので必須です。
また、オークションは利用にSMS認証や本人確認が必要となることがあり、その手続を終えて出品が可能となります。

フリマにも商品出品があるけど、どうなの?
Paidy(ペイディー)が使えるところだと、オークションも兼ねたラクマくらいだな。

(4)支払い・入金確認

中古買取りではその場で現金の受け渡し、オークションなら後日に入金確認をするなどします。

業者利用では決済後の入金になるのか?
業者の場合は、クレジットカードのように商品を購入する形で現金だけ先に口座振込してくれるキャッシュバックサービスを利用していることが珍しくないぞ。だから、業者ごとに支払いの流れを確認することが不可欠だ。

Paidy(ペイディー)の現金化で注意すべき点

Paidy(ペイディー)の現金化で注意すべき点

Paidy(ペイディー)の現金化で何か注意することはあるのか?
Paidy(ペイディー)の後払いの仕組みを利用して現金化した場合、支払いが滞るのだけは阻止する必要があるな。現金化した後、決済サービスの会社に支払いをしないと法的手段を取られることもあり得るぞ。

支払いが遅れると停止だけでなく法的措置もあり

Paidy(ペイディー)は、後払いを基本として商品を入手する仕組みのため、翌月10日の支払いに遅れると問題が発生することがあります。

まず、Paidy(ペイディー)を使った現金化は、Paidy(ペイディー)自体が支払い延滞で使えなくなると利用できません。

しかも、支払いが遅れてそのユーザーの支払い意志が見られないと判断されれば、法的措置に発展することもありえます。

法的手段は、やっぱりまずいのか?
Paidy(ペイディー)の現金化は、転売や枠利用を使った商品購入キャッシュバックの仕組みを利用している。つまり、支払いが遅れてその代金で買った商品は転売して手元の現金にしたわけだ。ようは、騙し取った形になる。その行為が詐欺となる場合もあるってことだ。実際の逮捕例もあって、支払いの遅れやバックレだけは絶対にしてはいけないんだ。現金化で使う場合の支払いだけは確実にトラブルにならないようにするんだ。

現金化対応業者の数が少ない

Paidy(ペイディー)の現金化があまり一般的な方法として認知されていない理由には、現金化に対応する業者の数が少ないことが背景にあります。

Paidy(ペイディー)の支払いでキャッシュバック方式を使って現金化するには、決済手段の導入が前提となっており、他のクレジットカード現金化のように加盟店となっているだけでは使えないことがあります。

プラスのサービスでは確かにバーチャルでVISA加盟店としてカードのように使えますが、それでも通常のクレジットカードと比べれば使える範囲に制約はあり、現金化ではほとんどの業者で使えないのです。

数が少なくても、使える業者もあるから別にいいのでは?
確かにそう受け取る人もいるが、逆に考えてみればよくわかるぞ。特定の業者で現金化するしかないという状況は、どんな条件でも受け入れるしかないことを意味するんだ。利用する業者が換金率が低くてもだ。その影響で、実質7割以下の現金化率となり、転売を主体とした割合の高い現金化方法が好まれるのが実状だ。
なるほど、そういう不利な面があったのか。

Paidy(ペイディー)の現金化は業者より転売向け

Paidy(ペイディー)の現金化は業者より転売向け
今回は、Paidy(ペイディー)現金化について、後払い決済サービスとしての特徴や現金化に利用するメリット・デメリット、現金化手順などについて取り上げました。

Paidy(ペイディー)は後払いで有名な大手ショッピングモールでの買い物ができることやプラスへの移行でクレジットカードのような使い方ができることが強みです。
一方で、普通のクレジットカードで買えるようなアマゾンのギフト券などを購入するのに使えないという弱点もあります。

Paidy(ペイディー)で現金化する場合は、以上の点にも注意して、転売をするか業者を利用するか選びましょう。